取引する通貨はどれが良いのか?

FX取引で利用する通貨は、取引量の多いものを選ぶべきです。

それは何故か?

取引量の多い通貨は動きも穏やかですし、大口の注文でチャートが乱高下することが少ないのです。 しかし、取引量の少ない通貨を選ぶと、チャートが乱高下したり、通貨を発行している国の政局の関係で急に取引できなくなる危険があります。

それでは、どの通貨が取引量が多いのでしょうか?

通貨別の取引シェア

通貨別の取引シェア

国際決済銀行(BIS)が公表している2010年4月の1日あたり換算データです。表の見方ですが、ドル/円の取引を行う場合、ドルと円を交換する訳ですから、「米ドル」と「円」の取引として2重にカウントされます。そのため、全体の合計値は200%になります。
シェアを見れば分かりますが、米ドル絡みの取引が圧倒的です。

続いて、ユーロ、日本円あたりまで取引量が多く、メジャー通貨と呼ばれます。 それ以外は取引量が少なくマイナー通貨と呼ばれます。
どの通貨までをメジャー通貨と呼び、どの通貨までをマイナー通貨と呼ぶかは明確な定義はありませんが、概ね上記のように考えて頂いて間違いありません。

FXで取引する通貨ペアは何を選べば良いのか?

FXでは通貨の交換により利益を得ますが、交換する通貨の組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。
この通貨ペアは、USD/JPY(ドル円)、EUR/JPY(ユーロ円)のように交換する通貨を”/”を区切って表示します。
FXで取引する通貨ペアとしては、USD/JPY(ドル円)、 EUR/JPY(ユーロ円)が初心者には安心です。 取引量の大きい流動性の高い通貨ペアを選べば間違いありません。

最も世界で一番取引量の多い通貨ペアは、EUR/USD(ユーロドル)です。
しかし、円がらみの通貨の方が日本人には馴染みがあり、情報も豊富ですので、周りにトレードしている人も多く、情報 交換もしやすいです。特別なこだわりがなければ、 USD/JPY(ドル円)、 EUR/JPY(ユーロ円)のいずれかを選ぶと良い でしょう。
私がトレードしているポンド円は、ドル円である程度勝てる人向きです。はじめてトレードする人には少し難しいと思います。

通貨ペア別の特徴

細かい通貨ペアごとの特徴は以下の通りです。
短期トレードによる差益を狙うなら、米ドル/円、ユーロ/円がお勧めです。
長期投資による金利(スワップ)を狙うなら、豪ドル/円がお勧めです。
高金利通貨としては、NZドル/円も有名ですが、この通貨を取引するのは日本人ぐらいのもので、世界的に見るとマイナー通貨の位置づけですので、あまりお勧めできません。

通貨ペア 特徴
米ドル/円(USD/JPY) アメリカの通貨「米ドル」は、世界の基軸通貨として絶大な影響力があります。 世界中の通貨取引の84.9%が米ドルに絡んだ取引であることからも、その影響力の大きさ が分かります。米ドル円は、日本人になじみが深く、情報量も豊富なので、人気があります
ユーロ/円(EUR/JPY) 欧州単一通貨「ユーロ」は、「米ドル」に次ぐ第二の基軸通貨です。 ユーロは、世界の通貨取引の39.1%に関係しており、流通量が多く、ユーロ円は情報量も豊 富で、トレードしている方も多く、人気があります
豪ドル/円(AUD/JPY) 資源国オーストラリアの通貨「豪ドル」は、2008年頃に年7%を超える高金利で人気が高い通 貨でした。2013年現在も金利は下がっていますが、3%台を維持しており、スワップ金利を 狙う人に人気があります
英ポンド/円 (GBP/JPY) イギリスの通貨「英ポンド」は、米ドル/円と似た動きをしますが、値動きが非常に激しく、1 日に3〜4円ぐらい動くこともあります。ハイリスク・ハイリターンと称されますが、短期売買で 稼ぐには非常に適した通貨です。
NZドル/円(NZD/JPY ) 「ニュージーランドドル」は、2007年頃に年8%を超える高金利で人気がありました。 ニュージーランドの一番の輸出相手国は、オーストラリアのため、豪ドルと似た動きをしま すが、取引量が少ないため、値動きが激しいです。
南アフリカランド/円 (ZAR/JPY) 鉱物資源に恵まれた南アフリカの通貨「ランド」は、2008年から2009年にかけて金利が12% に達し、日本人に大変人気がありました。しかし、2013年現在は、5%程度まで金利が低下し ています。新興国通貨で値動きが激しいため、FX取引の対象としてはお勧めしません

FXトレードで勝つために重要なこと

通貨ペアを選択したらトレード開始です。
でも、適当にトレードしても儲かると思っていませんか?
FXトレードは50%の確率で上がり、50%の確率で下がると本当らしく書いているサイトが多いですが、あんなの大ウソです。

こちらのチャートを見てください。
2014年3月25日(火)に買ったポンド円です。
日足チャートの赤○を付けた場所で買っています。
トレード記録20140329_2

この業界が長いトレーダには一目瞭然なのですが、トレード歴が短い人には何故ここで買うのか、判断するのは難しいと思います。
4日間で利益は25,770円+金利108円です。
ポンド円を1万通貨購入していますので、元金は68,436円です。
なので、4日間で37%も増えたことになります。(取引する際は10万円程度は用意した方が安心です)
トレード記録20140329_1

車を運転する際には交通ルールを勉強するのと同じようにFXトレードにもルールがあるのです。このFX市場特有のルールを知らないと、勝ち続けることは難しいのです。そのため、いかに早くトレードルールを知るかが重要です。

次は先ほどのチャートにテクニカル分析の設定を行ったものです。
緑色のラインで相場が反発していることが分かると思います。 この相場のルールを確認することをテクニカル分析とよび、勝ち続けるトレーダは日々実践しているのです。
こちらのページに続きを記載していますので、よろしければご覧ください。
トレード記録20140329_3

トレードで利用しているFX業者の紹介

FX取引(外国為替証拠金取引)で取引を行うには、取引を仲介する業者をはじめに選ぶ必要があります。この際、自分の取引スタイル、取引通貨等に応じた利益を出しやすい業者を選ぶ必要があります。こちらでは私がトレードに利用している業者を紹介します。

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